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昭和7年、ゴルフ界に進出した安達建設
(当時の社名は安達幸三郎商店)。
創業者・安達貞市氏は、茨木ゴルフ場でプレーを楽しむ上流階級の人々の姿を見て、「このスポーツは決して小数の貴族や富裕階級の独占的娯楽とすべきではなく、一般大衆にまで広める必要がある」という目標を立てた。
ゴルフを生涯の生きがいとした
貞市氏の信念―
「ゴルフは社交の場として、また、友誼を深める最上のものである」
「ゴルフは日本人の気風に添うものであり必ず発展する」
「ゴルフは事業として成り立つはずのものである」
それは今、確かに実証されている。
安達建設グループへの
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